適当

日々の記録です.

適当

止まる

意識とか考えとか思想は凄い.さらに言うとそこから生まれる選択肢から一つの行動を選ぶことができるの最高っぽい.

とても自由だ.

 

この半年間程,就活もろくにしないで死んだ人と同じような毎日を送った.
むしろ死んだ人のほうが活発なんじゃないかというくらいだ.

このままどうなっていくのだろう.

明日すら想像ができない. けれどもそれはある意味で幸福なのかもしれない.

知らないということは,未定であり,これは僕の意識の中でしかどうにもできないことだ.他人がお前は明日高円寺へ行くと言われても,明日面接があるからある会社へ行かなければならなくても,最終的な判断を下すのは僕の意識であるし,一秒一秒で環境が変わってしまって最優先事項が更新されてしまうかもしれない.

自分自身の意識下の道を進んでいきたい.

けどそうも言ってられない. もう半年も経てば22歳になる. 信じられない.

すべては自分の責任だし,その自分の判断で迷惑をかけてしまう人もいれば幸せになる人もいる. こんな僕ですらなにかしら影響は及ぼす.

そう考えたら全然自由じゃないじゃんかって思った.

考えること,意識することは自由だけど,必ずしも思い通りに行動できるとは限らない.

なので,常識的に考えた範疇で行動しなきゃいけないっぽい.

 

 

学校の課題で金魚とUSBを水槽に入れた作品を作った.

今見てる世界が本物なのか仮想世界なのかわからなくなってきた時代になった.よく使われる俺以外偽物なんや とかなんとか言ってる画像みたいな人がたくさん生まれてきてもおかしくない時代.

プロジェクターとかCGの技術がめちゃくちゃ高性能になったり,寝てる間にVRゴーグルつけられたら,今ここで自分が見ているモノは本当にこの世界に実物として在るものなのかの区別なんてつけられないんじゃないかな.

現実かどうか関係なくなるかもしれないし,なおさら現実とはなんなのかを考えなきゃいけない.

その危惧として,金魚とUSBを使って表現したけど,もっとなにか出来た気がするかな〜〜〜〜〜

 

 

最近はずっと精神が死んでいるな〜〜〜

止まりっぱなしでなにも進まない.

でもこのまま生きているのもつまらないし,なにかしたほうが面白いので動こう.

動くためにブログを書いて,宣言して,動かなきゃいけない環境を作る.

やふ〜〜〜〜〜〜

 

ドライブして海に突っ込んで魚と泳いで怒られてくしゃみをして笑えるような狂った人生も体験してみたかったけど無理だな〜って思ったけどVRで解決!!!

Want to be geek

しばしばギークとかナードとかって耳にする.

意味は知っていたけどあまり明確な違いは知らなかった.

最近になって,昨今のギーク・ナードの言葉の意味を理解した.

もともとアメリカの学内ヒエラルキーの用語だったり,オタクを卑下する意味だったと思うんだけど,最近少し意味が変わってきたっぽい.

別にそこまでギークとナードに関して詳しくないので,知りたい人はGoogle.

あとめっちゃなるほどなってなった記事はこれ↓↓

wired.jp

 

それを知ってから,ギークを尊敬するようになったし,
自分もギークになりたいと思うようになった.

 

ここから先は理解した上で自分の思うギークとナードを綴ってるので,多々意味が異なることが出てくるかもしれないけどあしからず.

 

いろんな記事を読んで感じた僕なりのギークとナードの違いは,コミュ力があるのかないのかみたいなとこだった.

ちなみにギークコミュ力高いコンピュータ野郎で,ナードは引きこもりオタクっていうイメージ. あくまでインターネットじゃなくてコンピュータ. プログラミングができるとか,コンピュータを使いこなせるっていう意味合いでコンピュータ野郎にした.

僕の中でコミュ力は,頭の中の引き出しが多いということと同義にしている. 様々な話題が頭の中にあるから自然と話すことができるし,コミュ症っぽい人でも博識なら,意外と自分の理解できる話題で盛り上がったりしやすい.

情報系の学科に通っているからか,僕の周りには結構ギークっぽい人が多い.

あ,あとはネットレーベルの音楽も聴いたりするからっていう影響も強いのかもしれない.

 

僕が思う所のギークを尊敬する理由の1つとして,プログラマーであるっていう点.

大学3年間でプログラミングをさらっと学んだけれど,凄いなっていう感想しか出てこなかった. いまプログラミングのスキルがあればある程度のことはなんでもできるだろうし,世の中の需要もめちゃくちゃ高そう.

最近はIoTとか3Dプリンタとかよりインターネットが現実に近づいた気がする.

特にIoTなんかは,それがあれば,自分でなにかしらの手を加えて開発できる.

そういう環境になってきて,どんどんプログラミングってものの敷居が低くなってきてる気がする. (とはいうもののどっかで敷居の高さは停滞していて,なにかもっと大きな要因がないと,プログラミングのスキルを身につけようと思う人は増えなさそう.)

現に,うちの大学ではそういう学科を作ったし,毎年受験者数が多いって聞く.

今後,誰もがプログラミングができるような時代になってもおかしくはないと思う.

今,そのスキルを持ってるっていうのは,普通に尊敬できるし,持ってることに損はないと思う.

ただ,ここまでだとギークもナードも一緒で,双方コンピュータができる.

 

ギークを尊敬できるのは,そのコンピュータのスキルがある上にコミュ力が高いってところ.

普通に喋って面白いってのもあるんだけど,それはまあ小さな要因.

ギークはコンピュータの知識以外にも,様々な話題の引き出し・知識がある.

上のほうにあるリンク先の記事によると,ナードは一般的にコンピュータとSFの話しかできないらしい.

少し話がそれるんだけど,最近のプログラマーってプログラミングのスキルだけじゃ生きていけない.(ギークな友達が言ってた気がする.)

プログラミングのスキル以外に,デザインができることだったり,企画力があったり,なにか持ってないと厳しいっぽい.

逆もまた然りで,デザイナーもプログラミングができなきゃいけなかったり,ディレクターもある程度プログラミングの知識を持ってないと後で大変だったりするっぽい.

ディレクターがこういうの作って!ってプログラマに頼んで,それがどう考えても無理な時だってある.そういうのってディレクターにそういうプログラミングの知識がほぼほぼないっていうのが問題.

ギークはプログラミング以外にいろんな能力をもってるってのがヤバイとこ.

いろんなスキルを持ってると,どんな話題でも,どんな仕事でもある程度対応できるから凄い.

僕の研究室のメンバーとかはプログラミング以外に,デザインとか編集とかいろいろスキル持ってる人が多い. そういう研究室に入れたことは誇りに思う.

 

ざっくりギークについてこんな感じの感想をもって,自分もそうなりたいって思った.

なろうと思ってなれるものかはわからないけど,近づくことはできそう.

ということで頑張る.

あとで追記するかも.

fucking 就活 2016

自分はなにも持ってなくて,生きるのがつらくなる.
周りの人もなにも持ってない人が多い.
感覚が鈍ってしまう.

持ってる人もいるんだけど,そういう人ってほんとに一握りで,そういう人には絶対になれないと思ってしまうから,余計に辛くなる.

 

就活がはじまった.

マイナビの合同説明会??があったけど,
日東駒○専らへんとMARCH・早慶上智あたりのバカが,蟻みたいにうじゃうじゃいるのかと思ったら気持ち悪くて足が動かなかった.

あんな多い企業が一斉に説明会するとか,企業も企業でバカだと思うし,
煩くて説明聞くの集中できない.

こんな感じで就活に消極的だと就職できないのかなって思ったけど,

まあそれはそれで面白そうだからいいかなってなった.

説明会はほんとに行きたいとこが開催するくらいのとこに行ければ十分だなって思う.

 

エントリーシートを書き始めた.
けどやっぱりなにも書けなかった.

自分が武器にできるものなんか全く無くて,5文字くらい書き始めてやめた.

情報系の大学に進んだから,一応プログラミングとかもやったし,サークルでブッキングみたいなこともした.

それをめちゃくちゃ大袈裟に書くことはできるけど,なんだか微妙にもやもやするし,雑魚いなって思った.

でも,周り見てると大体の人もそうなんだろうし,大学3年間でやって得られるものとかほんとに限られてて,酒と煙草とアルバイト代くらいなんじゃないかな〜.

だからまあしょうがないんだろうな.しょうがない.

 

いまからじゃ遅いのかもしれないけど,
なにかしたくなって,インターンを始めた.

Webメディアの編集とか実際に記事書いたりするやつ.
Tech系の記事が多いメディア.

この辺凄く興味がある.

編集とかすごく面白いんだろうなって思う.
なにより,いろんなものが知見になるっていうのが,興味しか惹かれない.

僕は雑誌を読むのが好きで,特にPOPEYEが好き.

雰囲気がたまらない.あの服も,あのインタビューも,あの料理も.
そういう雰囲気を作りだすのは,色合いだったり,写真の撮り方だったりするけど,一番ぐっとくるのは,文章の書き方.

すげえ引き込まれる.
たまに,友達と喋ってるみたいな感覚に陥る文章があって,これは天才的だなって感じる.

場面場面で,文章の書き方を変えなきゃいけないんだろうけど,そういうのってどう変えたら,どんな文章を書いたらバズるのかとかいろいろ考えるとめちゃくちゃおもろい.

Webメディアすげえってなってる.
リアルに反応が見えてくるし,どこでだってみれるんだよ??
でも情報量が半端じゃないから,自分が欲しい情報を見つけられるかは,その人の検索のスキルに依存してしまうし,そもそも,本当に自分が探してる記事なんて無いのかもしれなくて,その辺はデメリットっぽい.

こんな超強いメディアがあるのになんで雑誌が生きてるのか謎.

今時雑誌とか新聞を買ってる人なんてほとんどいなくて,完全に情報の収集がスマホを介しての流入に移行した気がする.

電車乗ってても,いるのは大体スマホでゲームしてる人,2ちゃんしてる人,LINEしてる人くらいしかいない.

僕は雑誌が好きだから,なくなってもらっては困るんです...

自分が雑誌を読む理由とか,Webメディアが普及する理由とか,その後の未来とか考えたら,なにかこれから就職してから役に立つんじゃないかな〜〜〜〜〜〜〜ってなってる.

そういうマーケティングみたいなのも学べるから,インターン行くことにした.

 

勤務地は渋谷なので,渋谷いたら,かつ,お金あったら飲み行きましょう.

 

ということで,むっちゃ忙しくなる気がしていて死にたい.

 

死にたい!!!!!

 

SS

春みたいなしょーもない季節はあまり好きじゃない.

別にたいしたことは始まらないし,花粉は飛ぶし,春だからって恋人ができるわけではないし,汗もかきはじめるし,雪も溶けてしまうし,強制的に新しい人間関係を築かなきゃいけなくなることもある.

嫌だな〜〜〜〜〜〜〜〜

だけど花見はしたいので行きたい.

 

 

 

はじめて就職説明会??に行ってきた.

スーツ着て,髪型を整えて,真剣な顔して,いまにも人事にヘコヘコしてそうな若者がうじゃうじゃいた.気持ち悪いなって思った.

多分僕もこうなる.

 

 

行きたい会社がたくさんある.

正直なところ,新しい事ができるのならどんな職業でもいい.

ずっと考えていたけれど,自分のやりたいことは多分そんな気難しいものでも,ある特定のこれや!!ってものでもなくて,新しい何かができればいいのかもしれないって思った.

僕はインターネットにめちゃくちゃ魅力を感じてる. インターネットはほんとになんでもできるし最高だな〜〜〜ってなる.

どんな職種もデジタルに重きを置き始めてきて,これから,というかいまもこの瞬間に新しい体験が生まれてきてる. そういうのはもう何でもかんでも作ってしまえって感じがする. 手当たり次第バカスカIoTやらWoTやらなんやら言っていれば,また新しいなにかが生まれるんじゃないかなって思ってる.

はちゃめちゃな文章になってしまったけど,大雑把に言えばこういうことがしたい.

なので,どんな職種にも新たな可能性,サービスのしかた,体験は必ずあるはずで,どんな職種にも魅力を感じる.

 

はやく就職したい.............

 

 

 

最近すごく追われている気がしていて生きるのがつらい.

就活とか,4月に控えてる基本情報技術者試験とか,卒論どうしようとか...

ほんとに4年生になってしまうのか〜と感慨に浸っている場合ではない.

去年は3年生になってしまうのか〜と感慨に浸っていたけど,気づいたら今日になっていたので,物思いに耽るのはもうやめたい.

いろんな奴から追われているので,黒森峰女学園のマウス並の破壊力で押しつぶしていきたい.

 

 

NOTIFICATION

先日学校の授業で"先端性のある音楽"をライブで演奏した.

 

そもそも先端性のある音楽ってなんなのか.

先端っていうくらいなので,毎日先端がなんなのかが変わってくると思う.そういう意味では,準備期間がある程度設けられてしまうと,先端さが欠けていってしまうのではないかと感じてた.とはいえ,いきなり先端性のある音楽を作れて言われて,1分そこらで作れるわけもないので(稀に作れるのかもしれない),そこまで準備期間について言及はしない.

他にも,誰も気付けていなかった領域の音楽っていうのもあると思う.音楽と全くもってかけ離れているようなものを,上手く繋ぎあわせると,先端性(というよりも新規性??)が生まれるのでは,って思う.

 

そんな自分の中の前提があって,制作に取り掛かったんだけど.

考えはなんとなくあって,でも,実際どんなライブを見せようかめちゃくちゃ迷ってた.結局ライブの3日前くらいになんとなくできた.

 

どんなライブをしたかって言うと,

タイトルは"NOTIFICATION"で通知音たくさん使おうって感じ.

通知音使った音楽ってめちゃくちゃ多くなってきたと思うんだけど,それは,製作者が意図した位置に配置されてる通知音なのが一般的だって感じてた.その予測性をなくしたくって,今回"NOTIFICATION"を思いついた.

まず,ベースの音楽をSonic Piあたりで流しといた. プロジェクターで自分のTwitterとかLINEのIDとか映しといて,観客が反応することで,音楽を生成した.(完全に出合い系音楽) ただ,このSNSのIDを表示する時には,ここに連絡してくださいとか説明っぽいことはあえてなにも書かなかった. あくまで,偶然性が欲しくて,それをやってしまったら意図した通知音になりかねなくて,自分の中でのテーマに反しそうだったから,やめた.

 

完全にぶっつけ本番だったので,めちゃくちゃ緊張した.通知音はきてくれたし,時間的にもちょうどよく終わったんだけど,曲の展開が少し弱くて,そこだけどうにかなんないもんかな〜ってなった.

あとは通知の種類とかもめちゃくちゃ増やしても面白かったかも.

観客が変わってもだいぶ違ったかもな〜. その人達のメインの連絡方法はだったり,頻度だったりってのは必ずあるはずだから,もっと違うライブになるかもしれない.

 

意外に面白かったのは,通知音の大体が聞いたことあるってことだった.通知音を聞くようになったのって絶対ココ最近の話しなのに,浸透率が高すぎるってのは,スマホの普及率と使用率がバカ高いんだろうなって感じる.インターネットもめちゃんこできるし,アプリも便利だし,スマホ最強かよってなる.でも技術の進歩が速すぎて,もっと最強なのでてくるんだろうな.(最強とか最高とか使うのボキャ貧感すごい)

 

 

とりあえずおわってよかった. 

 

 

 

do

レコードが廻っているのを見ていると時間が過ぎるの忘れる.

進む時間のスピードが速い. 流れる音楽が先を行っていて,僕が追いつくのに精一杯になる.つらいつらいつらい.

行かないでおくれよ〜〜.....

 

この前バイト先で,くわ(僕です)はどんな言葉が好き??って聞かれた.

即座に適当!!!!!!!!!!って言葉を発した.

高田純次かよって言われた.その言葉は多分いい意味での高田純次ではなかったかもしれないけど,中学生の頃から憧れていたし,誕生日も一緒だし,僕の中ではそれなりに特別な存在でそれなりの敬意を示しているから,それなりに嬉しかった.

適当って言葉が大好きだ.

S.L.A.C.Kも言ってることなんだけど,本当にこの言葉が大好きで,僕の人生のテーマでもある.

youtu.be

 

 

 

適当っても一応3つ意味があって,2/3はいい意味だ.(デジタル大辞泉調べ)

kotobank.jp

人生を適当に生きるとしたら,人生の3分の2は良い人生になると思う.

残りの3分の1は良くない人生になると思う.

 

 

フラフラダラダラしながら相槌だけ打って流されて生きていくのは適当に生きていくとは別なことだと思ってる.たまにはそういう息抜きの適当さも必要不可欠だとは思うけど,ずっとそんなんじゃつまんなそう.

適当って凄く難しい.そういう気概を持ってしまって意識しすぎると適当になんて生きれない. 

適当について誰かと語らいたい. お酒飲んでぽわ~ってなりながら.

真面目に適当に生きていきたい.

 

 

 11/16(月)に吉田正樹さん(すごい人)の講義があった.

吉田正樹 - Wikipedia

テレビで放映されるのは,所謂メインカルチャーなんだけど,最近は嫌われていたサブカルチャーがテレビでも扱われるようになった.って言ってた.メインカルチャーだけじゃ見る人は増えないみたいなニュアンスで僕は捉えた.

つまり,最近よくアニメとか声優とかテレビ露出の少ないイカれロックバンドとかがテレビにでてきて,新たな層を増やそうってこと.(だと思う.)

僕は元々そういうカルチャーが好きなんだけど,僕の中でそれはメインカルチャーとなっていたし,そういう考えの人ってたくさんいると思う.

メインカルチャーサブカルチャーの境界線って果たしてなんなのか.

単純に認知度であったり,昔の大衆性に反する趣旨の文化であったりするとは思うけれど,それだけでは測れない時代になったと思う.(歴史の中で伝統としてサブカルチャーというくくりで位置づけちゃおうみたいなのもあるかもしれないけど)

昔はもっと顕著にわかっていたかもしれないけど,今じゃインターネットなんて当たり前の世の中で,そのインターネットにはメインカルチャーサブカルチャーと呼ばれるカルチャーが大量に蔓延っている.それも膨大な情報量で.

インターネットに飛び込めば,そんな境もわからずにカルチャーの波が押し寄せてきて,これはメインだ!これはサブ!みたいな選択の余裕さえなくなるんじゃないかなって思う.

 

この前,ネットレーベルマルチネレコードのトマドさんがテレビに出ていた.

多分テレビ業界の中ではサブカルチャーに位置づけられているのだろうと思う.

今後,インターネット下でマルチネレコードの規模が拡大するにつれて,テレビ露出は増えるだろうし,テレビ露出が増えることでまた規模の拡大に拍車がかかるから,メインカルチャーメインカルチャーであるための理由が認知度・人気度・規模など大きさで測るものであるならば,マルチネレコードはメインカルチャーになり得る.

きっとそんな簡単なことで区別できるものではないんだろうけど.....

でもそのうち,メインカルチャーサブカルチャーが混同する社会ができると思うナァ〜〜.

 

 

 

 

思ったことをつらつら書いた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜.

なんかグダグダになってしまったけど〜〜......

 

あ!!!!!!!!!!

11/25にNew Action! @新宿MARZ 無料なんできてくださ〜〜〜い.

tempalayとかsuzanとかしーはーはー見れるからとってもハッピーになれるよ!!!

てんやんでい!!!!!!!!!!!

youtu.be