do
レコードが廻っているのを見ていると時間が過ぎるの忘れる.
進む時間のスピードが速い. 流れる音楽が先を行っていて,僕が追いつくのに精一杯になる.つらいつらいつらい.
行かないでおくれよ〜〜.....
この前バイト先で,くわ(僕です)はどんな言葉が好き??って聞かれた.
即座に適当!!!!!!!!!!って言葉を発した.
高田純次かよって言われた.その言葉は多分いい意味での高田純次ではなかったかもしれないけど,中学生の頃から憧れていたし,誕生日も一緒だし,僕の中ではそれなりに特別な存在でそれなりの敬意を示しているから,それなりに嬉しかった.
適当って言葉が大好きだ.
S.L.A.C.Kも言ってることなんだけど,本当にこの言葉が大好きで,僕の人生のテーマでもある.
適当っても一応3つ意味があって,2/3はいい意味だ.(デジタル大辞泉調べ)
人生を適当に生きるとしたら,人生の3分の2は良い人生になると思う.
残りの3分の1は良くない人生になると思う.
フラフラダラダラしながら相槌だけ打って流されて生きていくのは適当に生きていくとは別なことだと思ってる.たまにはそういう息抜きの適当さも必要不可欠だとは思うけど,ずっとそんなんじゃつまんなそう.
適当って凄く難しい.そういう気概を持ってしまって意識しすぎると適当になんて生きれない.
適当について誰かと語らいたい. お酒飲んでぽわ~ってなりながら.
真面目に適当に生きていきたい.
11/16(月)に吉田正樹さん(すごい人)の講義があった.
テレビで放映されるのは,所謂メインカルチャーなんだけど,最近は嫌われていたサブカルチャーがテレビでも扱われるようになった.って言ってた.メインカルチャーだけじゃ見る人は増えないみたいなニュアンスで僕は捉えた.
つまり,最近よくアニメとか声優とかテレビ露出の少ないイカれロックバンドとかがテレビにでてきて,新たな層を増やそうってこと.(だと思う.)
僕は元々そういうカルチャーが好きなんだけど,僕の中でそれはメインカルチャーとなっていたし,そういう考えの人ってたくさんいると思う.
メインカルチャーとサブカルチャーの境界線って果たしてなんなのか.
単純に認知度であったり,昔の大衆性に反する趣旨の文化であったりするとは思うけれど,それだけでは測れない時代になったと思う.(歴史の中で伝統としてサブカルチャーというくくりで位置づけちゃおうみたいなのもあるかもしれないけど)
昔はもっと顕著にわかっていたかもしれないけど,今じゃインターネットなんて当たり前の世の中で,そのインターネットにはメインカルチャー・サブカルチャーと呼ばれるカルチャーが大量に蔓延っている.それも膨大な情報量で.
インターネットに飛び込めば,そんな境もわからずにカルチャーの波が押し寄せてきて,これはメインだ!これはサブ!みたいな選択の余裕さえなくなるんじゃないかなって思う.
この前,ネットレーベルマルチネレコードのトマドさんがテレビに出ていた.
多分テレビ業界の中ではサブカルチャーに位置づけられているのだろうと思う.
今後,インターネット下でマルチネレコードの規模が拡大するにつれて,テレビ露出は増えるだろうし,テレビ露出が増えることでまた規模の拡大に拍車がかかるから,メインカルチャーがメインカルチャーであるための理由が認知度・人気度・規模など大きさで測るものであるならば,マルチネレコードはメインカルチャーになり得る.
きっとそんな簡単なことで区別できるものではないんだろうけど.....
でもそのうち,メインカルチャーとサブカルチャーが混同する社会ができると思うナァ〜〜.
思ったことをつらつら書いた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜.
なんかグダグダになってしまったけど〜〜......
あ!!!!!!!!!!
11/25にNew Action! @新宿MARZ 無料なんできてくださ〜〜〜い.
tempalayとかsuzanとかしーはーはー見れるからとってもハッピーになれるよ!!!
てんやんでい!!!!!!!!!!!