適当

日々の記録です.

適当

bibun

これまでの人生で夏はあまりいいことがなくて、いや、夏に限らず常に良いことはないのだけれど、夏は特に精神的にグサッと刺される感覚に陥るというか、切れ味の良くないナイフでえぐられる感覚に陥るというか。その感覚は後になってセンチメンタルを感じることができていい体験には変わりないのだが、毎年この季節が来ると頭を悩ませる原因の一つでもある。

 

夏休みで浮かれきっている頭の中お花畑なボンボン大学生や、熱い青春に身を寄せる高校生、謎の商材を売るベンチャー企業界隈の色黒のチンピラたちが嫌でも視界に入ってきている気がしてしまう。だけどこれは完璧な偏見で、実際こういう人たちがいるかって言われればごく少数だと思うし、気持ち的な問題だと言われればそうとしか言えない。

自分はこういう人間になれなくて僻んでいて(なりたいとは思わないけど)、しょうもない理由言いたくなって、夏は嫌い!!とか豪語してしまいがち。

 

ふらっと外出てその辺の人と暑いねって言いながらほんのりとお酒を飲むのは凄く楽しいのにね。こういういい面をあまり言及しないところがサブカルっぽいところの所以なんだろうと思う。

 

ピクニックをしたい。

 

6月に内定をもらった。ウケる。

 

休学してなにか変わったというよりは、時間が経って変わったという方がしっくりくる。休学した分考える時間が増えて、自分との対話が増えて、なんていうかまとまったのだと思う。いろいろと。

 

そんな感じで少しだけ生意気に成長したので、内定もいただいてハッピーになれた。

来年から社畜だけれど、死なない程度にワイワイしていきたい。

 

したい事を実行に移せる財力と人脈が欲しいけれど、その財力と人脈を手に入れるための行動すら渋るので、もう少し成長しないといけないな〜〜〜〜〜と思う所存。

夏にしたい事十選

#ピクニック #

 

思いつかないな〜〜

 

AIはこういう事もすべて解決してくれるはずだし、はやく技術普及してくれ〜〜老害さよならしてくれ〜〜〜〜〜

 

ダラダラだらだらdaradara